簡単に退職させちゃったんだね

理化学研究所と同じように早期の幕引きを図ったのかな？？
疑惑の医師、自らの実績づくりの為に8名もの患者の命を粗末に
暑かった群馬大病院の医師が昨年度末をもって退職したようだ。

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150403-00050004-yom-soci

過失について「納得がいかない」と反論しているのなら、自らの地位保全を
求めて病院と戦えばいいのにね。
逃げるように去ってしまったようだ。

この先、のうのうと別の病院に勤務するんだろうか？？

こんな事件もあったなぁ～

実刑判決とは喜ばしい。寺方和哉よ、しっかり反省せいよ！！

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000072-mai-soci

土下座の強要、被害者が受けた屈辱感・羞恥心を考えると
本当に許されない暴挙。
それをわざわざ撮影してネットに上げるなんて言語道断だ。

去年は類似事件が何件かあったけど、今年もツイッターがバカ発見器の
役割をするんだろうなぁ～

タグ：寺方和哉 土下座強要

入念に調査をすることは当たり前だと思うけど

記事の最後の文章が気になるね。

＞自治体が受給者の収入や年金を入念に調査した結果、
＞不正受給が発覚するケースが増えたのではないか

⇒　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010008531000.html

これがやっぱり民間企業と公務員の仕事に対する姿勢だろう。
自分たちで利益を上げなければならない民間企業なら徹底的に調査するだろうけど、
勝手に集まってくる税金を使っている公務員はそのお金がどう使われようが
自分には関係ない。

こう書くと公務員の人からは反発を受けるだろうけど、現実はそういう事。
特に新卒で公務員になったような人たちは半年でも3カ月でも民間企業で
’お金’とはどういうものか研修した方がいいんじゃないの？？


で、生活保護費の不正受給問題だ。
総額約3兆7000億円てのはとんでもない数字だね。
このうち不正受給額は0.5％＝187億円・・・全体からすれば微々たるもんだけど
相当な額には違いない。

受給世帯数が過去最高を更新し続けているんだから不正受給もそりゃ増えるわな。
生活保護を受給されるってかなりの便益だもんね。

タグ：生活保護　不正受給

バカは死ななきゃ・・・いや、

死んでも治らんだろうね。

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00010003-minyu-l07

どうして、こう愚か者がいるんだろうね？
帰省を無視して入山する事がカッコいいとでも思っているのか？？

自己責任で上ってはいるんだろうけれど、何かあればきっと助けを
求めてくるんだろうなぁ？？

他人の迷惑を顧みない自己中な愚か者たち。

タグ：吾妻山　入山規制

ガールズバーと言う名のキャバクラだったわけね

昨晩の「NEWS ZERO」でこのニュースをやっていたんだけど、
合法で営業しているガールズバーって風俗営業法（風営法）による届け出は
必要なく、キャバクラは必要あるんだね、知らなかったなぁ～

⇒　http://news.livedoor.com/article/detail/9651029/

問題となった（方に引っ掛かった）のは’接待行為’で、特定の客と長時間談笑したり
お酌をする行為が風営法で禁ずる’接待’になるとの事だ。

このガールズバーで働く店員の多くは学生で、

①時給が言い
②好きな服装で働ける
③時間の融通がきく

との理由で働いているという。


風営法による届け出をすると営業時間は0時までの制限がかかるけど、
しなかった場合は何時まで営業してもOKのようだ。
だから、接待行為をしながらもこのガールズバーは早朝まで営業をしていて、
法違反となったわけ。

逮捕された阿部幸一・森耕一郎・伊藤謙治の3容疑者は
店員の行為が風営法に当たるかどうか知っていたのだろうか？？


うん、勉強になったなぁ～

タグ：伊藤謙治 ガールズバー 阿部幸一 森耕一郎

マクドナルドなんてもう10年以上行ってないけど

次々と出てくるなぁ。まぁ、なかには愉快犯や便乗犯が混ざっていそうだけど・・・

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000129-jij-bus_all

「ジャンクフードは食事ではない！」と思ってから、マックはおろか
ファーストフード店はほとんどいかない私。
最後にマクドナルドへ行ったのは何時だったかな？？

それにしても、これだけの騒動になっているのに海外出張を理由に会見をしない
トップは何なんだ？
子どもが口の中を切る怪我までしているのにね。

中国工場での失敗の教訓が全く生かされていないと思うんだけど？
それほど大ごとではないのかな、カサノバさんにとっては？？


このマクドナルドの異物混入問題が大きくなる中、他の会社でも類似の
問題が起きている模様。

毎度おなじみの状況だね。
一つの会社で問題が起きると業界全体で同じような問題が頻発する。
マスコミがチャンスとばかりに嗅ぎまわり炙り出すから鎮火までには
それなりの時間が必要だ。


マクドナルドの会見を聞いていると、同様のクレームは年間多数寄せられて
いるけど、そのほとんどは公表をせずに内部処理していたもよう。
おそらく他も同様だろう。

ただ、今の時代でそんな処理で済まされるわけがないんだよね。
ツイッターに上げられた一枚の写真が企業を倒産へ追い込む可能性が
あるのだから。

ゲーセンで走っているような感覚？？

（彼の供述が本当だとしたら）
全くもって不可解な事故（事件？）だよなぁ。

⇒　http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20150105-567-OYT1T50125.html?fr=rk


高速道路を逆走するニュースは時々あるけど、たいていはボケ老人か、
薬をやったいっちゃってる野郎が迷惑に起こす。

今回の当事者は20代会社員、飲酒でもなさそう。


とここまでが、朝のニュースを見ての感想なんだけど、記事によれば
逆走前に自損事故を起こしていたわけね。
気が動転した上での逆走、それを隠すための嘘ってのが真実っぽいね。

何はともあれ死亡者が出なかった事が不幸中の幸いですね。

STAP細胞は幻だったかぁ

STAP論文問題は’捏造’で終止符がうたれたようです。

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000014-mai-sctch

世紀の発見により喚起した2014年からわずか1年、
2015年しょっぱなから嫌なニュースですね。

理化学研究所は小保方晴子元研究員に対する懲戒手続きを開始するようだけど、
一体どんな処分を下るんだろうか？

個人的（いや、国民の総意かな）には、理研に所属してからの彼女に支払った
研究費（給料）を全額返済すべきだと思うけど。

さらに、これは一種の詐欺だと思うから刑事事件として彼女を告発して
ほしいですね。

で、最後は理化学研究所そのものの解体を！！

タグ：STAP細胞　捏造

STAP細胞はありませんでした！

オボちゃん（小保方晴子）もようやく年貢の納め時だね。
唯一の挽回のチャンスだったのに・・・

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000082-san-soci

いやいや、挽回という言葉は相応しくないかな。
もともと虚偽の論文であり、STAP細胞なんてものは幻だったんだから。

これで理化学研究所を辞めざるを得ないでしょう。と言うより、理化学研究所の
責任はどうなるんだろうか？？
もはや研究者として未来もない。これからは茨の道が彼女を待ち受けているけど、
これも自らが蒔いた種だ。

治療困難な患者たちがSTAP細胞に一縷の希望を抱いていたとしたら、
彼女のやった行い（論文偽造）は万死に値するかもしれない。


「STAP細胞はあります。」


あの時の会見のVTRがまたぞや繰り返し放映されているけど、
この時、彼女はどんな気持ちでこの言葉を発したのだろう・・・

タグ：小保方晴子 理化学研究所 STAP細胞

ぺヤング焼きそば無視混入騒動がここまで広がるとは

ネット社会の恐ろしさ。
ツイッターに上げられた、たった一枚の写真が企業をここまで
追い込むことになるなんて・・・

⇒　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000082-san-soci


当初はバカ発見器とも言われるツイッターを利用して難癖をつけたかに
思えたんだけど・・・

製造元の「まるか食品」だって誰かのイタズラ程度にしか思ってなかっただろう。
それが、あれよあれよと拡散していき結果として、「否定できない状況」となり
商品回収という流れにまで騒動は発展しまった。


私も、製造ラインの中であれだけのゴキブリが商品内に入るとは到底思えなかったけど、
ゴキブリに付着した油と製造工程で使用した油がが一致したようだ。

「まるか食品」の対応について賛否両論あるけど、私は今回の対応は素早かったと思う。
が、ネット上では「まるか食品」に対して厳しい意見が多数見られる。


今までだったら、一消費者の一件のクレーム程度で企業が調査に動く事は
ほとんどなかった。しかし情報が瞬時に拡散する世の中では初動の対応が命取りと
なる恐れがある。

失った信頼はなかなか取り戻す事ができない。
’ぺヤングやきそば’といえば幼少期にソウルフードのようによく食べた時期があった。

再び店頭で見られるには数カ月の時間が必要のようだ。
食品メーカーは今回の騒動を対岸の火事と見るのではなく、いっそうの安全・衛生管理を
徹底しなければならない。

それだけ、消費者は食の安全に対して厳しい目を向けている・・・

タグ：ぺヤング　ごきぶり まるか食品　ぺヤング　ゴキブリ混入