オボちゃん(
小保方晴子)もようやく年貢の納め時だね。
唯一の挽回のチャンスだったのに・・・
⇒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000082-san-soci
いやいや、挽回という言葉は相応しくないかな。
もともと虚偽の論文であり、STAP細胞なんてものは幻だったんだから。
これで理化学研究所を辞めざるを得ないでしょう。と言うより、理化学研究所の
責任はどうなるんだろうか??
もはや研究者として未来もない。これからは茨の道が彼女を待ち受けているけど、
これも自らが蒔いた種だ。
治療困難な患者たちがSTAP細胞に一縷の希望を抱いていたとしたら、
彼女のやった行い(論文偽造)は万死に値するかもしれない。
「STAP細胞はあります。」
あの時の会見のVTRがまたぞや繰り返し放映されているけど、
この時、彼女はどんな気持ちでこの言葉を発したのだろう・・・
2014-12-18 13:21
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